朝日新聞連載記事:「おんなの一生」第六話 石野小よし編1〜10(1966.7.4〜7.15)

 今から45年ほど前に【おんなの一生】という題で朝日新聞全国版に連載された記事がありました。

その第六話として、明山窯5代目石野里三の妻 小よし(故人当時72歳)が紹介されています。
陶工の妻として波乱万丈の人生を送った小よしの生涯や信楽焼に対する想いなどが語られていました。
戦前から昭和40年代の信楽焼の様子が刻銘に記され、信楽の歴史を学ぶ上にも非常に役に立つと思います。

この小よしは私の曾おばあさんにあたります。私は当時生まれていませんでしたので祖父母からよく話を聞いていましたが、実際に記事を読んでみるととても感動いたしました。
名もなき一庶民の代表として紹介されていますが、信楽焼きの発展の為に尽力をされた全ての方の苦闘がまざまざと思い描かれます。

この記事をサイトで紹介させてもらうことになり、皆様の信楽焼に対する理解の一助としていただければこれほどうれしい事はありません。
この記事をお読みになってご意見・ご感想をいただければと思います。mailto:info@meizan.co.jp

【和楽】店長 いしの しんや
石野小よし 石野 小よし
明治26年8月21日生まれ(昭和49年逝去)
明山窯5代目石野里三 妻
■おんなの一生(1) 1966年7月4日掲載 朝日新聞
【父と母】善良で仕事熱心 はげしい窯元の盛衰
■おんなの一生(2) 1966年7月5日掲載 朝日新聞
【火祭】子ども心に強く残る
■おんなの一生(3) 1966年7月6日掲載 朝日新聞
【ひでし】陶工と一心同体に
■おんなの一生(4) 1966年7月7日掲載 朝日新聞
【女中奉公】生まれて初めての汽車
■おんなの一生(5) 1966年7月8日掲載 朝日新聞
【やぶ入り】年一回の楽しみ
■おんなの一生(6) 1966年7月11日掲載 朝日新聞
【嫁入り】格式ある焼き屋へ
■おんなの一生(7) 1966年7月12日掲載 朝日新聞
【夫-仕事と浮気】成功のかげに忍従  
*6代目と現社長の当時の仕事風景が写っていますよ^_^;
■おんなの一生(8) 1966年7月13日掲載 朝日新聞
【こども】36歳までに9人生む
炎の匠 石野 昇の幼少期です(おばあさんに肩たたきしています(^^))
■おんなの一生(9) 1966年7月14日掲載 朝日新聞
【買出し】物々交換で食糧得る
■おんなの一生(10) 1966年7月15日掲載 朝日新聞
【友達講】今が1番しあわせ