12月に入り、寒さが一段と厳しくなりましたね。こんな季節には、やっぱり温かい料理が恋しくなるもの。仕事や家事で疲れた日の食卓に、ホカホカのお料理が並ぶと、心も体もほっと癒されます。今年は思い切って、お鍋を新調してみるのはいかがでしょう?
本日は、明山が厳選したおすすめの土鍋をご紹介します。寒さが増すこれからの季節、温かい料理でみなさまの毎日に寄り添ってくれる、信楽焼の土鍋。その魅力をたっぷりお届けします。
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特集
2024年12月11日(水)
12月に入り、寒さが一段と厳しくなりましたね。こんな季節には、やっぱり温かい料理が恋しくなるもの。仕事や家事で疲れた日の食卓に、ホカホカのお料理が並ぶと、心も体もほっと癒されます。今年は思い切って、お鍋を新調してみるのはいかがでしょう?
本日は、明山が厳選したおすすめの土鍋をご紹介します。寒さが増すこれからの季節、温かい料理でみなさまの毎日に寄り添ってくれる、信楽焼の土鍋。その魅力をたっぷりお届けします。
松庄の土鍋は、火に強く、保温性に優れた信楽の土で作られています。鍋料理が冷めにくいので、寒い冬の時期にぴったりの調理器具です。また、陶器は熱伝導率が低いため、食材にゆっくりと熱が伝わり、素材の旨みをじっくりと引き出してくれるのも魅力です。
鍋の内側や蓋には、釉薬によるコーティングが施されています。これにより汚れがつきにくく、日々のお手入れがとても簡単に。また、なめらかな表面が素材の美味しさを引き立て、食卓に一層の温もりを添えてくれます。日々の暮らしに寄り添う、信頼できる一品として、土鍋を新調しようか迷っている方にもおすすめしたいアイテムです。
また、鍋の底面は、釉薬を施さず素焼きのまま仕上げています。使い込むほどに土が少しずつコゲていき、独特の風合いが増していく―そんな経年変化を楽しめるのも、この土鍋の魅力のひとつです。
内径約26センチ、深さ約7.5センチの土鍋は、3〜4人分にぴったりのサイズ。お肉や豆腐、お野菜など、具材をたっぷり入れられる大容量です。家族や友人と鍋を囲み、湯気に包まれた食卓で会話が弾むひととき……そんな冬ならではの楽しみを、この土鍋が一層引き立ててくれるでしょう。
疲れた日でも、お肉や野菜を手でちぎって鍋に入れ、ぐつぐつ煮込むだけ。手でちぎることで火が通りやすくなり、この鍋が食材の旨みをしっかり引き出してくれます。
※人気商品のため在庫切れにはご容赦ください
せっかく土鍋を新調するなら、いっそのこと、お鍋を取り分けるお皿も新しくしたいもの。そこでおすすめなのが、日と月の深皿豆。
約14センチの緩やかな楕円形で、片手に収まるちょうどいいサイズ。深さもあるため、鍋料理はもちろん、〆の雑炊やうどん、ラーメンにもぴったりです。
お皿の縁に宿る手仕事の温かみが、土鍋の素朴さを一層引き立てます。質感や風合いにこだわる方にもおすすめな器です。