家族の節目を彩る陶器の兜｜いわい兜2025年

今年も、いわい兜の販売がスタートしました。

これまでお手元に迎えてくださったお客様からは、「ネットで見て一目惚れしました」「職人さんが気持ちを込めて作ってくださった一点物に大満足」「想像以上に素敵でした」 など、嬉しいお声をたくさんいただいています。

2025年度も、3つのいわい兜をご用意しました。住まいに馴染むサイズやデザインを選び、端午の節句をより特別なものにしませんか。

雛人形を飾る春の節句（桃の節句）に続いて、5月5日は端午の節句。男の子の誕生と健やかな成長を願い、兜や鯉のぼりを飾る伝統があります。

「節句」とは、四季の節目に行われる大切な行事のこと。桃の節句では女の子の幸せを願い、端午の節句では男の子の健やかな成長を願います。どちらの節句も、家族の節目として大切に受け継がれてきたものです。

いわいの兜は、そんな端午の節句を現代の暮らしに馴染むかたちで彩る、陶器の兜。毎年飾りたくなるような、インテリアにも溶け込む美しいデザインが魅力です。

大河-TAIGA-7号上段の間セット

堂々とした存在感が魅力の7号サイズ。上段の間の飾り台付きで、より格式のある兜飾りに。

大河-TAIGA-5号上段の間セット

コンパクトながら風格漂う5号サイズ。リビングや和室に飾るのにちょうどいいサイズ感です。

大河-TAIGA-3号上段の間セット

シンプルながら品格のある3号サイズ。省スペースでも飾りやすいコンパクトなサイズ感が魅力です。

いわい兜が選ばれる理由は、陶器ならではの上品な質感と洗練されたデザインにあります。

焼き物独特の奥深い色合いと、職人が生み出す洗練されたフォルム。（7号兜）

金属製の兜とは違い、和モダンな空間にも洋室にも映える佇まい。（7号兜）

リビングや玄関にも収まりやすいサイズ設計。　（5号兜）

お子さまの健やかな成長を願う端午の節句を、いわい兜とともにお迎えしませんか？