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美しい手仕事が光る、いわい陶兜

特集

2025年03月11日(火)

職人の手仕事から生まれる五月人形の陶器の兜

陶器の兜の魅力は、どっしりとした重厚感と、あたたかみのある独特な風合い。


「優しく、たくましく成長しますように。」


そんな願いが込められたような陶兜は、端午の節句を華やかに彩り、家族の絆を深める特別なひとときをもたらします。


いわいの陶兜は、陶器ならではの風合いを大切にしながらも、現代の暮らしになじむモダンな佇まいが特徴です。


時代に左右されない普遍的な美しさは、ものづくりと向き合う職人たちの手仕事によって生み出されています。

無垢な土に宿る力強さと伝統美

陶兜の制作は、本体の成形からはじまります。吹き返しやひさしに施された均等かつ美しいラインや柄も、職人の手によって一つひとつ彫られたもの。この柄が、無垢な土のフォルムに力強さと伝統美を加えます。

兜の表情を決める前立ての角

前立ての角は、兜の印象を左右する重要な部分。それゆえに、左右のバランスが均等になるよう微調整を重ねながら、美しいバランスを追求します。

 

華やかで重厚な兜を仕上げるには、装飾のパーツも欠かせません。これらのパーツも一つひとつ土から形づくられているため、変形しないよう細心の注意をはらいながら取り付けていきます。

 

ここまでで、成形の工程は終了。およそ一週間ほど乾燥させた後、釉薬を施し、焼成へと進みます。

釉薬と焼成が生み出す、深みのある艶黒

焼成後の兜は、黒く艶めき、重厚感が一気に増します。この深みのある黒は、成形後に施す釉薬によって生まれるもの。仕上がりを左右する釉掛けは、職人の技術と経験が求められる重要な工程です。そのため、この工程を任されるのは、限られた職人のみ。

長く大切に飾れる陶兜をお届けするために

職人の手から手へ受け継がれ、じっくりと時間をかけて陶器の兜は完成します。その期間は約一ヶ月。

 

何事も、早く、多く、が求められるこの時代に、いわいの兜はあえて手づくりにこだわっています。それは、「大切な節句の兜だからこそ、納得して選び、末長く愛着を持って飾ってほしい」という想いがあるからです。

 

節句のひとときが、ご家族にとって特別な思い出になりますように。そんな願いを込めて、今年もいわいの陶兜をお届けいたします。

 

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