母の日に贈るおすすめの花器特集｜2025年

特集

2025年04月25日(金)

5月11日（日）は、母の日。ギフトを選ぶ時間も、「ありがとう」の気持ちを伝える大切なひととき。

お花のプレゼントは、それだけでも素敵な贈りもの。でも、今年はそこに花器も添えてみませんか。

このコラムでは、母の日の贈りものにぴったりの花器をご紹介します。

高さのある花に寄り添うHIBIの花器

高さのある花や枝ものにぴったりな「HIBI 投げ入れ花器緋色」。すっと伸びたシルエットと土の風合いが、植物とやさしく調和します。

あたたかみのある緋色は、空間に自然と溶け込み、飾らないときはオブジェとしても素敵。和洋問わず、幅広い空間に馴染む花器です。

キッチンカウンターやオープン棚、窓際などの小さなスペースにすっと収まる、「HIJICA TONE VASE（SS）ブルーホワイト」。コンパクトなサイズながら、釉薬の揺らぎが印象的で、ふと目に留まる存在感があります。

手に取りやすい価格も魅力のひとつ。お花と一緒に贈れば、そのまますぐに飾って楽しんでもらえます。

ピンクがかったやわらかなブラウンに、真鍮がアクセントの「HIJICA TEOKE vase（S）ダークローズ」。落ち着いた色合いと上品なツヤ、大きすぎず小さすぎない程よいサイズ感が魅力です。

真鍮が植物をそっと支えてくれるので、広めの口でも安定して飾れます。

お花を一輪、二輪と挿すだけでさまになる、「TEIBAN WARE ボトル 720ml（生成り）」。女性の手でも扱いやすく、すっとなじむスリムな形も魅力。

もちろん、本来のボトルとしても活躍。3色のカラーバリエーションをご用意しているので、色違いで揃えて、花器とボトル、それぞれの使い方を楽しんでいただくのもおすすめです。

ころんと丸いフォルムが愛らしい、「codomono 倒れにくい花入れ」。手のひらにすっぽりと収まるサイズ感と、ふんわりとしたやさしい風合いが魅力です。

小さなブーケをそっと生けて、このままプレゼントにするのもおすすめ。色とりどりのお花をやさしく引き立てながら、気持ちまでほっと和ませてくれます。「ありがとう」の気持ちを届けたい母の日の贈りものに、ぜひ。

明山のオンラインショップでは、無料のラッピングサービスをご用意しています。さらに、ご希望の方にはギフトカードも無料でお付けいたしますので、今年の母の日ギフトにご活用ください。

母の日が、みなさまにとって心あたたまる一日になりますように。そんな思いを込めて、大切にお届けいたします。