心地の良い風を感じる5月になりましたね。信楽でも爽やかな気候が続いており、つられて気持ちも晴れやかになります。できるだけ長くこの季節が続いてほしいなあと思ってしまいます。
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特集
2022年05月11日(水)
心地の良い風を感じる5月になりましたね。信楽でも爽やかな気候が続いており、つられて気持ちも晴れやかになります。できるだけ長くこの季節が続いてほしいなあと思ってしまいます。
さて、みなさんはいつもとは違う雰囲気の器を買ってはみたものの、棚の奥にしまったきりで活躍の場があんまりなかった・・なんてことありませんか?そんな時に、結局毎日使える器が重宝するんだなあと気付かされます。明山のTEIBAN WAREは自然と毎日使ってしまうような、暮らしに馴染む器なんです。今回はその中でもいろんな場面で活躍するボウルSをシーン別にご紹介していきます。
ひとつめは、小鉢としての使い方。夕飯の「もう一品」になりがちな、お浸し、酢の物、煮物などを盛り付けるのに重宝します。今回は5月の旬の野菜、アスパラ のお浸しを盛り付けてみました。小鉢料理があると、食卓が豊かになりますね。
ボウルSはデザート用の器にも便利です。アイスや、パンナコッタなどのデザートを盛り付ける器としても使っていただけます。手の中にすっぽりおさまる丸っこい形はデザートを盛るのにぴったりなんです。
深さのあるフォルムで、小さすぎないサイズ感。意外と容量が多いので、朝食のスープを入れるのにもちょうど良いんです。いろんな料理に使える汎用性の高い器は便利で、使う回数も増えていきますよね。そして、使っていて心地の良いものは自然と生活の中に溶け込んでいきます。明山のTEIBAN WAREがあなたの定番食器の一員になれれば幸いです。