茹だるような暑さの続く毎日ですが、少しでも涼を感じられる工夫をしながら、
暑い夏を乗り越えていきたいものです。
昔から日本では、涼を取るための暮らしのしつらえや工夫が文化として行われてきました。
打ち水や風鈴なんかは、その典型ですよね。
あるいは、水鉢など目で見て感じる涼の取り方なんかもあります。
明山がこの夏にオススメするのは、そんな目で見て涼を感じることもできる「陶水槽」です。
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特集
2017年08月04日(金)
茹だるような暑さの続く毎日ですが、少しでも涼を感じられる工夫をしながら、
暑い夏を乗り越えていきたいものです。
昔から日本では、涼を取るための暮らしのしつらえや工夫が文化として行われてきました。
打ち水や風鈴なんかは、その典型ですよね。
あるいは、水鉢など目で見て感じる涼の取り方なんかもあります。
明山がこの夏にオススメするのは、そんな目で見て涼を感じることもできる「陶水槽」です。
明山がオススメする水槽は、陶器とガラスを組み合わせた、新しいスタイルのインテリア水槽です。
陶器の魅力をそのままに、部屋を彩るアクアリウムとしてお楽しみいただけます。
普通に売っているガラス水槽は、「無機質な感じがして、ちょっと家のインテリアに合わないな」という
場所でも、陶器だとすっと馴染んでしまう。陶水槽の一番の魅力はそんなところにあります。
和室の床の間のようなところに、そっと佇むのもきれいだし、
リビングや玄関先など、人目のつくところでも、
部屋のインテリアを邪魔せず、また、いろいろなお部屋の家具とも相性良く合わせやすいです。
夏場では、金魚やメダカを飼育したり、水草のアクアリウムとして
お楽しみいただけます。
水槽だからといって、金魚やメダカを飼うだけがこの商品の使い方ではありません。
多肉植物やサボテンを植えたり、ポプリにエッセンシャルオイルをたらして、
香りのインテリアとして楽しんだり、と様々な使い方でもお楽しみいただけます。
日々の生活の中に、季節感を取り入れる丁寧な暮らしは、
忙しく時間に追われてしまう現代だからこそ、大切にしたいことかもしれません。